2006年07月18日

つくば出張―エクスプレスが止まったら?!

こだわりのあるビジネスライフをテーマに、スマートビスをサポートするデザイナーのR&Kです。



Rは海外でなにやら華やかな(?)お仕事のようです。

一方、Kは地味〜に(?)筑波へ行ってきました。


暑い日でした。

つくば駅から目的地の国際会議場まで徒歩10分、日に焼けるわ、身体中の水分抜けるわ・・・

あまりにも広々とした街で、日陰がほとんどないんですよ。

でも、着いてすぐに飛び込んだ1階のレストラン・エスポワールは中々快適でした。

ビールをく〜っと一杯の気持ちを抑えつつ、おしゃれなランチをいただいて早々にお仕事へ。


さすが国際会議場、設備も整っており、すべてが順調に進行。

ところが、しばらくして、ゴロゴロ、バキバキバッキーンと大音響が!

一瞬あらゆる電気が消え・・・

夏の日によくある突然の雷雨で、付近に雷が落ちたのでした。

時期が時期だけに、ついにきたかテポドン?!とっさにそう思った方も多かったらしく、あたりは騒然。

特にトイレ中の方はアセッたそうですよ、最近は何でも自動ですから。


ほどなくして騒ぎも落ち着き、少しは涼しくなるかと思いきや、湿度アップで不快指数急上昇。

国際会議場は各室でエアコンを調節できるようになっているのですが、停電後一斉に皆が操作したからでしょうか、一向に冷えないまま汗タラタラ状態で終了。


雨まだ残り、蒸し暑い夕刻の街を歩いて駅までたどり着くと、なんと、つくばエクスプレスも落雷の影響でストップしているではないですか!

ホームには人があふれ、復旧は何時になるか?駅員のアナウンスも心もとない限り。

こうなると、この街は陸の孤島?ほかに逃げ道は?

つくばエクスプレスが開通したのはつい昨年のこと、その前は・・そうそう、高速バス「つくば号」がありました。

早速、携帯から時刻表検索すると、つくば〜東京約1時間半、本数も通勤時間帯ならそこそこあり。

しかし、ラッシュ時にバスは賭けか?電車なら秋葉原まで45分なのに・・・

いぜん復旧の目途たたず、人ばかり増え続ける駅にはバス振替え輸送のアナウンスも響き出し、このままではバスも混雑?


さあ、どうする?

しばし逡巡した結果、結局バスを選択。

秋葉原までのチケット1150円を払戻ししてもらい、地下駅からバスセンターへダッシュ。

東京行きのバス乗り場はまだ人もまばらで、ホッとひと安心。

しかし、蒸し暑い!汗びっしょり!もう限界!!

思わず連れと顔を見合わせ・・・

「ビール、飲んでく?」

「その間に電車も復旧するだろうしね」

・・と、思わぬことから早々に念願のビールにありついたのでした。

(あとから知ったこの日の筑波の最高気温、37℃)


ところで、店を探してウロウロしながら感じたのは、ココはやはり創られた街なんだなあと・・・

いわゆる繁華街というものが見当たらず、駅周辺の大規模ショッピングセンターで衣食住は事足りるようになっているらしい。

ファッションビルはちょうどSALEの真っ最中。

連れ曰く、東京と比べて「いい物が残っている」そうですよ。


そもそも、エクスプレスタウンと呼ばれる沿線の主要地区は、つくばエクスプレスありきで開発された街。

いま注目の健康と地球環境に優しいロハス的思想で、ビジネスに便利なだけでなく、生活やレジャーも楽しめる街づくりがされているそうです。

そういえば、街には緑が多く、自転車で走り回る人々が目につきます。

「つくバス」と書かれたコミュニティーバスもひっきりなしに走っていました。

つくばエクスプレスも、欧米のように車内への自転車持ち込みが検討されているそうですよ。

実現すれば、筑波山周辺の自転車専用道路「りんりんロード」や観光スポットを自転車で遊べるようになります。

いいですねえ。


つくばエクスプレス、ウワサには聞いていましたが、なかなか面白い。

座席指定はないのですが、通勤ラッシュ時でもなければラクラク座れますし、シートもキレイで快適。

ちょっと鉄道マニアな話も仕入れましたので、次回また・・・



R&KのKでした晴れ


ラベル:出張 鉄道 ロハス
posted by R&K at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 出張テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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